ねえねえ、あのね

『ぺぺんち』の孫娘の日々

こんなことも、あるんだな。

ママ友を作るのが得意ではない。

息子が小学生のころのママ友なんて
1人もいなかった。

娘が小学生のころは
PTAの役員をしたことで
助け合える友人を得ることができた。


それでも積極的に連絡先を交換はしなくて
息子が地域外の中学に進学するときに
「これでもうムスコを通じてのママ友なんて
 作ることはないな。」って思ってた。


だけれど
彼の部活を通して大好きなお母さん達と出会えた。

今日はクラスの友達と家族ぐるみで
夜にいっしょにごはんを食べた。

こんなことも、あるんだな。
受け入れてもらえて、うれしかったな。

ママ友っていいものだ。と、今ごろ知る。

 

 

 



なんの絵本?

ドライブ中にムスメが
「絵本に出てくるような景色だね。」って。

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動物がでてきそう。
色が鮮やかではない動物。
白とか黒とか茶色とか。

と思ってたら浮かんできたのはこの絵本。

 

もりのなか (世界傑作絵本シリーズ)

もりのなか (世界傑作絵本シリーズ)

 



想像だと思っていたのは
絵本を読んでの記憶でした。

なんだよー、私の想像力って貧困。 

総合格闘技と絶叫マシーンと母性

中学生男子に
「ふみさん、母性って何だと思いますか?」
そう唐突に聞かれて
咄嗟に何かしら答えたけれど、
自分の中ですごく違和感が残った。

 

 


いつしか娘さんが駆け寄ってきたときに
両方の頬を優しく手で包み
おでこに口を寄せていたあの方のあの行為は
父性のようで母性のようで美しかった。


慈しむ気持ち。
それが母性なのかというと
イコールにはなり得ない。


私に尋ねてくれた彼が
どうしてその疑問を抱いたかというと
この本を読んだからだと言う。


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子どもたちが外で遊んでいるのを眺めながら
読み進めていく。

そもそもこの本を持っている爪の色の水色は
『母性』のイメージとは程遠い。
けれど、この水色は娘のリクエスト。
母性のイメージなんて勝手なものだ。


子を産めるのは女性だけ。
動物的な視点では母になれるのは女性だけ。
だから母性は女性が持つもの。

男性はそれを知識として知る。
知って持つことができる。

のかな。

でも男の人のほうが
本質的には底の底から優しかったりする。

 

 

母になっていろいろと変わったけれど
あんなに好きだった
総合格闘技を観ることができなくなったし、
絶叫マシーンも苦手になった。

 

血を見るのが怖い。
人が痛そうにしているのが辛い。
危険なことは目にしたくない。

 

生きていること。
命があること。
生と死がほんの紙一重のところにあるのを
流産や仮死出産や子育てを経て
自分の体感として知っているから。

 

もしかしてそんなことが
母性というものの近くにあるものかもしれない。


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公園にはもう葉桜が。

この桜の名は何でしょう。

子育てにおける後悔・ふたつめ

この季節になると必ず思い出す光景がある。

息子が3歳の頃のこと。

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入園に備えて準備をするために
手芸用品店に行った3月の中頃すぎ。

春とはいってもとても寒い日だった。
下の娘はまだ1歳でまだまだ手がかかって。
(写真はそのころの別の日)

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布を選んでいたら
息子がトイレに行きたいと言い出した。

ふわー。たいへん。
だってトイレはお店を出て
ぐるっと建物をまわった裏側。


その頃、私が子どもたちによく着せていたのは
ジーンズ生地のオーバーオール。
おなかもでないし、
どんなに汚れても平気だし、
転んでもケガがしにくいし。

だけど、こんな急なときや外でのトイレは
とっても手間がかかる。

小さな娘はあちこち触るから抱っこして
なんとか息子のトイレを終わらせたら
なぜかトイレの床の水で遊び始めた彼。

私、ぷちーん。
「きたないでしょー!」
大きな声で怒って、息子の腕をぎゅっと引っ張り
強い力で彼の手をごしごし洗う。

トイレから出てお店に戻るのにも
怒ってるから娘を抱きかかえたまま
彼に声を掛けることもなくずんずん歩く。

小走りでついてくる彼。


そのとき、ふわっと風が吹いた。
と思ったら、
「ママー!」と呼ぶ彼の声。
振り返るとにっこり笑って
「ママ!
 かぜが そうちゃん(自分のこと)に
 『がんばれー』っていってるよ。」と。


その瞬間、私、どばーっと涙。

息子は何にも悪くない。
何にも悪くないのに
自分がいっぱいいっぱいで怒ってしまった。

それなのに彼は
「かぜがそうちゃんに
 『がんばれー』っていってるよ。」って。


ごめんねー、ごめんねーと泣いてたら
「ママ、なんでないてるの?
 かぜがママにも『がんばれー』っていってるよ。」
と言ってくれて
またまた涙が止まらない。



幼い子は、母が自分のキャパ不足で怒っても
母を責めることなんかない。
(大きくなったら察知するようになるけれど)

 

子の純粋さに比べて
自分の傲慢さが悲しかった。
身体の大きさや立場の強さで
子に当たってしまった自分が悲しかった。

 

今でもやっぱりそんなことはあるけど
この日の悲しさと後悔は忘れてないから
感情に流されそうなときは
できる限り距離を置くようにしている。

そして
彼らが大きくなってよかったことの1つは
「今の怒り方はよくない。」とか
「おかしいと思う。」と教えてくれるようになったこと。


息子は絶対にこの日のことを覚えてない。
だけど私にとっては忘れられない大きな後悔。

贈儀計画

久留米に向かったのは
『贈儀計画』のミーティングのためでした。

久留米の木下グループ
創世という結婚式場や
草苑という葬祭場、
そして互助会のセリエンス。

そのセリエンスの事業を
より多くの方にお伝えするお手伝いに
加えていただいいています。

コロナの流行で
想像もできないような
経験したことのないような
訳がわかんないことだらけ。

仕事もぽんとなくなったりしちゃう。

そんな中でも葬儀はなくならないし
参列者の数は変わらないらしい。



 

画像に含まれている可能性があるもの:4人、、中村 路子さん、内川 加奈子さん、佐々木 信行さんなど、靴


デザイン、映像、アイデア、人の輪、
経験、信頼、ファシリテーション、実績。

いろんなものを持っている方たちのチームに
県を超えて入れていただいて、
どうして声を掛けていただいたのか
私に提供できるものがあるのか
疑問と不安しかない。

だけど、この人たちが大好きで
会うたびに元気になる。
この人たちが住むまちで
愛されている企業のことが知りたくなる。

今はまだ分かんない。
だけどいつか分かりたい。
だから一生懸命にやる。

なんかすっごく焦ってる

子が入学する高校に提出する書類のいくつかが
明後日26日が提出期限。

何かあったときのために
私の中の提出期限を24日に設定。
それが今日。



13時からのミーティングに行く途中に
高校に寄って出していこうと思っていたけど、
その時点ですでに何か焦ってる。

26日でいいのに、自分で決めた期限日だからかな。


向かっている途中に開始時刻が
13時じゃなくて14時からだったと気づき、
時間に余裕があるから
別の日に必要な住民票を取りに市の施設へ。

住民票を手にしても
ナビによると到着時刻は
ミーティング開始30分前の13時30分。

だけど急に
「13時からじゃないよね・・・」とまた不安になって
メンバーに確認したら14時でだいじょうぶ。


気持ちがずっと焦ってる。
早めに着いた今もなんだか落ち着かない。
(元気になろうと思ってセブンに寄って
 大好きな杏仁豆腐、食べたのに)

 


さて。もうすぐ。
いってきます。
おちつけ、わたし。

10年にわたる秘かな企て


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知っているのだ。

このタンポポがいっぱい咲いてる場所を。

 

毎年、ここで
綿毛に ふぅーっと息を吹きかけたり、
綿毛のついた茎をぶんぶん振ったり、
無情にも綿毛を指ではじいたりして、
飛ばした種が根付くことを祈ってふみふみ。 

 

今年もたくさん咲いてた。

 

年々 花の数が増えているのは
私のおかげだとこっそり自負してる。
(そしてこの小さな企ては
 10年以上も継続してるけど、未だ誰にも言ってない。)