ねえねえ、あのね

『ぺぺんち』の孫娘の日々

こども

「お里が知れますわよ、おほほ。」

娘の食事中の行儀が最近、すごく気になる。幼い頃からずっと声掛けをしていれば成長に伴って身に付くと思っていたけど、部活で疲れていたりしたら楽な姿勢に流れちゃう。口うるさく言うと言ってる自分のほうがストレスになるからできれば言いたくないけど、…

夏休みのおばあちゃんち

思えばかつては夏休みだからと遠出することってさほどなかったかもしれません。 宿題をしたりご飯を食べたり。そんな「いつもの日常」をおばあちゃんちで過ごすだけでなんだか「特別な日」でした。 祖母(ぺぺ)の家、ぺぺんちで娘と姪が宿題をしている風景は…

お米を8合

今日のお昼はぺぺんちでお米を8合、炊きました。久しぶりの大容量です。このご時世なのでオープンな声掛けはせずに、同じ学校や同じ生活圏内の子どもたちで朝から夕方までクローズドの『ぺぺんち勉強部』。お米や唐揚げや海苔やおやつやコーヒーなどたくさ…

今日のいちにち

午後は娘と出かけることにしました。佐賀県内でまだ彼女が行ったことのないところ。そう思って向かったパンやさんがお休みでお隣りの雑貨屋さんへ。今日はムスメ13才最後の日。並んでいたピンクの砂時計を買い求めました。おなかがすいていたから、近くのカ…

ごくささやかな特別

いつもより短めなうえに遠くに遊びに行けるわけでもない夏休み。高校生息子が今日、ようやく1学期の修了式。この夏、補習がない平日は5日間だけだって。先生方もたいへん。中学生の娘も「夏が来たー!」という盛り上がりに欠ける。遠くには遊びにいけない。…

提出、できたー♩

ひっそりとやっていた通信教育。4回のレポート提出が予定より早く、しゅうりょーう。(がんばった!) どこにも行けないなら、家でできることを。あとは試験を受けるだけ。 気になっていた講座だけど、最終的に受講を決定したのは「やるなら、やろうよ。 や…

「ふみちゃんは寂しくないと?」

喫茶いとやまに行った先日、いとちゃんから聞かれた。 「そうい(うちの息子)が進学とかで家を出たら ふみちゃんは寂しくないと?」 はて。そんなこと、考えたことなかった。 ちゃんと考えてみたら・・・えっ。寂しい。 私が何か失敗したら間髪入れず「ドンマイ…

『いなくなれ、群青』

私に勧めたい本を息子がいつもの場所にいつの間にか置いてくれている。「いつの間にか」だから知らないうちに本が積まれている。今日、読んだのは『いなくなれ、群青』。 開いてすぐのプロローグを読んだ時点で溢れでる青春の清涼感。うー。もしかしたら私に…

ありきたりの おかずでも

週に1度、木曜日、クラムボンのCDだけを売っているCDやさん。その名も『喫茶いとやま』。CDやさんだけど『喫茶いとやま』。なかなか足を運べなくて最後に行ったのはいつだっけ?と検索したら、2年ほど前。そんなに経ってたのー! kurulikura23.hatenablog.…

怒涛の夕方

勤務日と子どもの塾が重なる日は忙しい。特に今は塾の開始時刻が早いからよけいに。2人とも、家で勉強するのは好きじゃないけど知らないことを知るのが楽しいから塾に行きたいらしい。18時に仕事から帰宅して19時から娘の塾。昨日も今日もそのパターン。す…

スクランブルエッグは雨の音

「あ、雨の音がする。」と台所に立っていた息子が言う。昨日、学校にお弁当箱を忘れてきたのでいつものルールで彼がお弁当を作る朝。外では蝉が鳴いている。雨は降ってないよ?そう言うと、にやりと笑ってフライパンの中を見る息子。あ、そういうことね。フ…

備忘録:高1三者面談(当日のこと)

息子との待ち合わせは下駄箱の前。並べられた保護者の傘と靴が目に入る。指定された訳でもないのに傘がほぼ等間隔に整列。靴は黒のパンプスばかり。(私も無難にそうだった。)おもしろくて写真に撮っていたら「まじやめて。」と息子に叱られる。ごめん。で…

備忘録:高1三者面談(その前のこと)

学級の取り扱いで最低でも5回、「面談中に親子で進路のことで揉めるのはやめて。 前もって家できちんと話をしてくるように。」と担任から言われていた。ということを、他のお母さんから聞いた。1学期の間にすでに担任と生徒との進路について面談があってい…

ウルトラマン→プロ棋士→?

kurulikura23.hatenablog.com 小さいときの子どもたちは「うちのパパはウルトラの父!」と信じこんでいたので、息子は自分も大きくなったらウルトラマンになれると思っていたようです。 父親がウルトラマンではなく人間だと気付く頃、彼の愛読書は『シートン…

ユニコーン色

ムスメの友達が遊びに来てくれた。いつも兄の友達の中にムスメが紛れているからこんな光景は珍しい。お昼ごはんは彼女のリクエストでホットプレートで焼きそばだって。カウンターのこちらから見ていても女子たちってにぎやか!そして、男子ばかりのときとは…

Be Happy! Go Luchy!

息子は試合の日のお昼ごはんはいつも、おにぎりのみをご所望です。包むのは楽天家の彼っぽいハンカチ。急いで撮ったから、ぶれちゃった。 Be Happy! Go Lucky! 私が彼のテニスを見るのは1年振り。昨年、中3の中体連以来です。高校生になってからは、はじめ…

ちっとも自慢にならんけど。

娘に教えてあげたい。 それでは鍵の意味がないってことを。 お母さんは大学の夏休みで実家に帰省したとき、長崎のアパートのドアノブに1ヵ月鍵をつけたままだったことがあるよ。ちっとも自慢にならんけど。

15才で元服って納得

佐賀駅前にあった西友跡地が再開発され、コムボックスという商業施設ができたのは春のこと。その一角に『SAGAMADO』という佐賀の観光案内所があります。 sagamado.jp どんなものが佐賀の特産として並んでいるのかを息子に見せておきたくて足を運びました。 …

高1ムスコの自作おべんと。

土曜日だけど、土曜セミナーというのがあって平日と同じように登校する高1ムスコ。そもそも、そんなお知らせもいつものように受け取ってなくて、他のお母さんからの情報で知る。(←平常運航)今週は週6でお弁当かぁと思っていたら彼がお弁当箱を出すのを忘…

おべんとうにつけた「問題です!」

お昼休みのおべんとうの時間にふわっと心が和むといいなって思う。だから娘のおべんとうに時々、ほんっとにどうでもいいようなメモを入れる。くだらない。たいへんくだらない。 このメモのへんてこさに彼女が気付いてくれなかったら、そのくだらなさも報われ…

あいつがうわて。

おっかしいな。今日もまた家に残されたお弁当を発見。「もーう!」って腹を立てそうになったらいじわるメモをつけて「もーう!」の気持ちを逃します。ぷんすかしたくない。できる限り怒りたくない。中学生のときにお弁当につけた『母の愛』というメモは今も…

手術、しますか。どうしますか。

kurulikura23.hatenablog.com 返り咲きライダーを診察に連れて行ったら病院に滞在5時間だった昨日の午後。大きな整形外科で何人も先生がいらっしゃるのだけれど、運よく足首の専門の先生に診ていただけました。その先生の診察を受けるために九州中から患者さ…

返り咲きライダー

かつて親戚からお譲りしてもらった木の乗り物。足首を捻挫した息子が室内の移動に使ってる。調べてみたらまだ今でも販売されててなんだかうれしい気持ち。 15年近く経っても愛されてるんだねぇ。 www.omochanomori.jp 節句のお祝いや出産祝いにお勧めされて…

神!天才!ミラクル!

ヘーイ!目印みたいにぴょこんと乗ってる息子の靴箱にこの間もお弁当を届けたぜ。(靴箱にお弁当って、衛生的に気が引ける・・・) 息子の朝の支度の様子でお弁当箱を忘れる気配に気づくようになってきた。これ、私の得意技。その日も気付いていたのに声掛けし…

七夕の夜

「雨が降ったら雲の上で織姫さまと彦星さまがふたりでゆっくり会えるね。」 そんなかわいいことを言ってた幼きころの娘を懐かしんでいる七夕の夜です。 だけど今年の大雨には織姫さまも彦星さまも驚いているんじゃないかしら。子どもたちが休校になって私も…

「しつけ」ってなんだろ。

今週のとある日、ぱたぱた忙しいときに「洗濯物、おねがいー」と娘に頼んだら「今日はちょっとイヤ」と断られました。 子どもたちは基本的には(気が乗らなさそうなことも、もちろんある!)頼んだことはやってくれるから断られたときはすぐに引き下がることに…

破壊神

いろんな親子を見てきたけれど、子どもの年齢が上がれば上がるほど親と子は似てくる気がする。勤務校で三者面談があっていて親子そろっての来校の機会が最近多いので、「そっくり!」と驚くことがしばしば。自分のことは分からないけど他の方から見ると私も…

つむぎ

娘がうんと強くなっている。部活で理不尽なことがあってもへこたれずに立ち向かっている。取り方によればいじわるのように思えたりすることにも決して負けない。というか意地を張って負けずに帰ってきて家でぐったりとしている。平気な顔をしてたって、嫌な…

人前に出る。

人前に出るのが得意でない。でもそんな機会が驚くことに巡ってくる。断るのは簡単だしお断りしてもおそらく後悔はしない。 だけどどうして「はい!」というかと考えると娘に断る私の姿を見せたくないから。彼女にはいろんな場に求められて「はい!」と喜んで…

見えている世界はこう変わっていくんだね

週末の夜、どの本を読もうか迷って、息子に「何を読んだらいいと思う?」と聞いたら、私の机の上から1冊の本を持ってきてくれた。彼が好きな本と私が好きな本は違うけれど、彼が読んだ中で「これなら母親も読むかも」と思ったものを、私の机に置いていてく…