ねえねえ、あのね

『ぺぺんち』の孫娘の日々

所感

崇高な人

実践編でご一緒している友人のお子さんが今春、16才で旅立ちました。悲しくてたまらないけど決してかわいそうではない旅立ちでした。 kurulikura23.hatenablog.com 他の実践編の友人と共にお昼すぎに彼の初盆のお参りへ。 いつも何かに喜びを見つけていた彼…

『錦繡』

先日、こちらのブログにも書いた宮本輝さんと吉本ばななさんの対談集を読んだ後、1冊の本を読むことにした。 kurulikura23.hatenablog.com 私にとって最初の宮本輝作品『錦繡』。高校の課題図書であった。 本棚を探したけれど、どうやら処分してしまってい…

育てさせてもらえただけで

友人の言葉がとっても素敵だったから備忘録として。「私はあの子を これまで育てさせてもらえただけで 幸せなんだと思う。」 育てさせてもらえただけ ほんとうにそうね。親だからって、何も偉くない。 子どもたちの伸びゆく先を阻まずにいたい。

2年前の食育講演

昨日はオンラインでしたが実践編の仲間たちといっしょに佐賀で聴講したのは2年前の5月のことだったようです。 kurulikura23.hatenablog.com インプットするときにいくつか心がけていることがあって、そのうちのひとつが「広くたくさん」か「1つをとことん…

何度でも聞いて。何度でも答えるよ。

kurulikura23.hatenablog.com 以前、この本についてブログを書いたときに「もし未読でしたらこちらもぜひ」と読者の方におすすめいただいた本を少しずつ少しずつ読み進めていました。『あふれでたのは やさしさだった 奈良少年刑務所 絵本と詩の教室』 奈良…

つむぎ

娘がうんと強くなっている。部活で理不尽なことがあってもへこたれずに立ち向かっている。取り方によればいじわるのように思えたりすることにも決して負けない。というか意地を張って負けずに帰ってきて家でぐったりとしている。平気な顔をしてたって、嫌な…

つつがない日々を作るのだ。

「私も大人になったなー。」って思う。なぜならば気持ちが停滞していても気持ちと行動を分けられるようになったから。やることをやるのだ。目の前のことを淡々と。やることがなければ作ってでもやるのだ。つつがない日々を作るのだ。気持ちが停滞する理由は…

人前に出る。

人前に出るのが得意でない。でもそんな機会が驚くことに巡ってくる。断るのは簡単だしお断りしてもおそらく後悔はしない。 だけどどうして「はい!」というかと考えると娘に断る私の姿を見せたくないから。彼女にはいろんな場に求められて「はい!」と喜んで…

「食べ物とは命」

長崎に住む大好きな友人からLINEがぴこん。彼女は小5の息子くんといっしょに昨年10月の『いのちの寺子屋』に隣県の長崎から参加してくれました。『いのちの寺子屋』とは、ぺぺんちで行った鶏をさばいて調理していただくというもの。 昨年度が2回目だったの…

正直にね。優しくね。おばかにね。

北九州のおふたりの女性のブログがとてもおもしろくて、更新されるのを楽しみにしている。その話を友人にしたら「どんなふうにおもしろいの?」と聞かれた。その場にいらした方も、おふたりのブログを読んでおられるから、いっしょに考えてたどり着いた答え…

【 撫子色 】

366日(うるう年の2月29日も含む)、すべての日に定められた花をモチーフにした花小紋をあしらった印鑑があるのです。prtimes.jp 誕生日と名前を入力して注文します。私はシャチハタのものを持っているのですが誕生日の7月18日の花小紋は「撫子(なでしこ)」。…

選ばなかった選択肢がたくさんある。

勤務校では、さまざまな体験授業が行われる。今日は歯科技工士の専門学校の方がいらしていた。化学式のお話を聞いているうちにうとうとしかけて、慌てて席を立って目を覚ます。うー。苦手なものって学生のころも今も変わらない。ナトリウムがなくなったとこ…

「掃きだす」

朝、掃除機をかけてたら子どものころに母から言われていたことが、ふと。「人が家を出たすぐ後に 掃除機をかけちゃいけない。 今は掃除機だけど、昔はホウキだったでしょ? 人をホウキで掃(は)き出すみたいでよくないって言われてたんだよ。 掃除機はしばら…

「なんで俺がせんばと?」

今日は寝室のレースのカーテンを洗う。つもりだったのに洗濯機を回し忘れてあわててスイッチを入れる。洗ってカーテンレールに干すと空気がそのカーテンを通ってひんやりと潤うのが心地いい。この間、リビングのレースを洗ったときのこと。洗濯機がピロリと…

もうしばらく子どもでいさせてあげたい

3月からの休校の間、ずっと思っていました。「子どもでいさせてあげたいなあ。」って。食べる。寝る。遊ぶ。学ぶ。子どもにはそれらを存分に味わう権利があります。 それを守るのは私たちの役割です。だけれど休校や外出自粛要請によって『遊ぶ』ことと『学…

男のロマンは分からない

バイクのどこを写真を撮ればいいのかちっとも分からない。そもそも私は自分の家の車すら分からない。大型駐車場だと探すのが難しい。見た目だけでは分からないからナンバーを手掛かりに自分の車を探します。もしくはキーで「ピッ」と鳴らして。後ろに乗せて…

オンライン嫌いな私がおもしろかったオンライン

昨日と今日の2日間。久留米の 「まちびと会社 ビジョナリアル」 の方たちが中心となって「オンライン公民館」が開催されました。朝から夕方までずっと何かがあっていて私は時間があるときにちょこちょこのぞいてみてました。オンライン嫌いな私なので本音を…

濃厚接触、どこまでゆるす?

ぽーんと大量の宿題が出ている中高生。彼らを見ているとなんと不自由なことかと思う。閉じ込められ、課せられ。孤独。 そんな日々が続く中、「濃厚接触はどこまでゆるすか。」といつも頭をよぎります。 娘が通う公立中学校の校庭は平日の午後に開放されてい…

今帰仁から届いたホロホロチョウの卵

どちらがホロホロチョウの卵でしょー?正解は左。右の鶏卵と比べて小さめでとんがっています。 箱に敷き詰められたおがくずの中からそっと持ち上げた瞬間、「重い!」 見た目は小ぶりなのになんだか重量感を感じるのです。測ってみたら鶏卵が64グラムに対し…

自学自習力はどこで身につければいいの?

小学1年生と小学2年生の子とオンラインをつないで宿題を見たり学習の様子を見せてもらう機会がいくつか。入学してすぐの休校。学校で何も学んでいないのに書けることが前提のワークがある。この非常事態。先生方も苦慮なさっていることは重々分かるからそ…

リレー、止めてます。ごめんなさい。

いろいろなリレーがあっている中、私にも本のご紹介リレーが回ってきていました。日にちを確認したら4月21日。そう、1週間前。その間に他の方からも「まわしていい?」と事前にご連絡があったけど「実は今、ひとつバトンを握ったままで。」とお断りをしてい…

距離感、時間。

コロナ休業、あってよかった。仕事がまるっと何もなくなりゆったりとした時を久々に長い期間を過ごして気付いたことがある。あー、なんかちょっと違ってたかも。前職をやめたのは2018年の6月末。もうすぐ2年。この2年の変化は「大きい」では足らない。「…

多幸感

好きな本を話題にしたらすぐに注文くださってその時点でも幸せな気持ちになったけれど、「同じ本を読んでどこが話題になるのかしら」とか「色に惹かれるのかな。 それとも色の名前に惹かれるのかな」とか考えているうちにどんどんうれしくなってきて「あー、…

「オンライン朝の会」の進化

わたし、ほんとうにアナログ人間です。家電の説明書、読めません。PC周りのこと、ほんっとに苦手です。だけれども子どもたちが生きていく世界にオンラインが必要なことは分かる。ムスメのオンライン朝の会。初日はLINEのグループ通話で行いました。LINEでも…

stay homeが好き。

外出自粛要請。言葉にすると強くて固いけれど仕事もお休みになってその期間に突入してみるとすごく懐かしい感覚。そうだ。子どもたちが幼い頃の生活といっしょ。友達もいなくて育児サークルも苦手でいつも家にいた。朝から夜まで子どもたちと3人。オットと…

オンラインより文字が好き

こんな状況の中で目に見えてオンラインでのコミュニケーションが広がっている。zoomだけじゃなくてRemoや他にもいろいろ。だけどだけど私はあまり得意じゃない。乗り遅れるのも承知。でも得意じゃない。必要なときはとても便利。よく分かってる。恩恵も受け…

いろんなことがある。

「ありがとう」がこんなに悲しいことって、あるかな。

「はじまり」が続いている

2月の終わり。首相によるまさかの休校要請があったときに「入学式はなくてもいいけれど 区切りである卒業式はさせてあげたい。」そう思いました。これまで過ごしてきた学び舎で先生方や友人たちときちんとお別れをして、これまで頑張ってきた自分を振り返っ…

悲しみは人の魂を深くします

悲しみは、人の魂を深くします。それも、僕が「海辺のカフカ」という小説を通して書きたかったことのひとつです。 村上春樹さんはそう言ってたんだって。昨日、気晴らししたくて空港通りを車で走っていて見つけたサーカス小屋。中から音はしてるけど、駐車場…

だいじょうぶ。私が何とかするけん。

心配性な母がコロナのことを考えると息が苦しくなるらしい。もしお米がなくなったら。もし〇〇がなくなったら。心配は尽きない。お米は店頭からなくなっても収穫されて農家さんのところにはあるんだから心配する必要はないよ。なんてことを言っても母の不安…