ねえねえ、あのね

『ぺぺんち』の孫娘の日々

【ホームステイ奮闘記・1】

「私はやりたいことが見つかってないから
 いろんな経験をさせてほしい。」
そんな娘の言葉が
私の心を奮い立たせました。

受け入れるCaydenは昨日アメリカを発ち、
今はもう東京に着いているみたい。
なんだか現実味がないですが
いよいよ明日です。


ホームステイ。
気になる方もおられると思うので
ごくごく一般家庭の私たちのことを
記していこうと思います。

ホームステイが決まって
娘がCaydenとメールのやりとりをするために
タブレットを購入しました。
PCでもなくスマホでもなく
タブレットにしたのは
メールを書くことの負担感を減らすためです。
キーボードだと画面と指先が離れているので
ブラインドタッチができるようになるまで
なかなか時間がかかります。
スマホだと画面が小さくて
表示されるものも少ないしご操作もしやすい。
ということで
タブレットを選択しました。

中学1年生。
塾にも行っていなくて
今は学校の授業だけ。
(かつて公文で学んでいたことは
 まるっきり頭から抜けていました。
 使わないと抜けちゃうのね。ショック。)

なので、なかなか思うように書けなくて
辞書を引いたり、私に聞いたりしながら
短い文章を書いていました。
Caydenから送られてくるものの意味が
分かるときと分からないときがあって
それは私や息子が訳を。

そうしているうちに
「1人でお母さんに英語でメールを送るね!」
と、こんなメールをくれました。

 


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か、かわいい・・・
こんなメール、今しか書けない。

kaind→kind
stampu→stamps
なんだけど、間違っててもちゃんと分かるよ!

1人で書いてみようと思ったことが
なんだかとってもうれしい。

あちらから送られてくるメールを見て
中3息子が
「俺、学校の英語の授業で完了形を習ってるんだけど
 完了形って普通に使うんだね。」と。

学校で教わっている英語が
こんなふうに実際に交わされていると知って
英語の見方がちょっと変わったようです。


私はCaydenのお父さんと
Facebookでつながって
メッセージのやりとりをしているのですが、
そんなに英語ができなくても
ちゃんと通じ合えます。

こちらが分かりやすいように
易しい表現で正しい文法で送ってくださるから。

こちらから送るものも中学生程度。
それを「恥ずかしい」とさえ思わずに
「間違ってもいいや。」と割り切れば
特に困ったことはありません。

問題は明日から。
ちゃんと話せるかが心配ですが、
あみもの教室の先生であり
英語教室の先生でもある方が
「伝わらない経験も大事よ。
 だから私はホームステイを受け入れないの。」
とおっしゃっていました。

なるほどー!
そうかも、そうかも。
せっかく異国の地にくるんだもの。
そんな経験も必要よね。
ということで、
言葉の心配はあるようでなくなりました。

特別なことはしない。
いつも通りの生活の中に受け入れる。
そう決めているので
特別な準備はしていません。
さて、
それが吉とでるか、それとも・・・。

 

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